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お米の大きな可能性と共に
成長できるチャンスが
ここにあります

高品質なお米を安定してお届けするために新しい仲間を募集しています。精米過程で使用する設備や熟練の技術は、お米の品質を保つために欠かせません。未経験者でも大歓迎です!私たちのチームは、丁寧な研修とサポートを通じて、必要なスキルをしっかりと身につけることができます。また、米粉に興味がある方も大歓迎。お米の可能性をあなたの手で拡げてみませんか?
当社の従業員は、お米の品質を日々守っています。あなたもこの重要な役割の一員として、私たちと共に成長し、安定した品質の米を全国のお客様にお届けしましょう。地域に根ざし、信頼される企業でのキャリアを築きたい方、自分の力を試してみたい方は、ぜひご応募ください。私たちは、あなたの応募を心よりお待ちしています。

作業イメージ02作業イメージ03

地域に根ざし、自然豊かな環境の中で、誰もが働きやすい職場となることを目指しています。繁忙期もありますが、基本的にはプライベートの時間をしっかりと確保できるよう配慮しています。
自然に囲まれた勤務地で、リラックスしながら仕事に取り組むことができるのも大きな魅力です。私たちは、皆が安心して働けるよう、フレンドリーで協力的な社風を大切にしています。自分らしく成長できる環境が整った職場で、あなたのご応募をお待ちしています。

自分らしく成長できる
働きやすさと自由度が
魅力の職場環境

社長・社員写真
主任 山下 雅人主任 山下 雅人

経験が光る
精米調整の魅力

主に玄米を白米に精米し、袋詰めする作業を担当しています。精米の仕事はとても面白く、栄養を残したり、白くしたりと、自分の調整次第でお米の仕上がりが変わるところが魅力です。特に気温や湿度で精米具合が変わるため、その日のコンディションに合わせて調整するのは経験が必要ですが、それがまたやりがいにつながっています。

この会社の良いところは、先輩後輩の垣根がなく、みんな年が近いこともあって、とても働きやすい環境であることです。年末や稲刈り後などの繁忙期は忙しいですが、それでも定時には帰れるように調整されています。仕事とプライベートのバランスを大切にしている会社です。私が感じるもう一つの魅力は、こつこつとしっかり確認しながら作業することが求められるため、自分のペースで仕事ができることです。また、試食がてら炊き立てのお米を食べ放題で楽しめるのも、この仕事ならではの特権です。精米してすぐのお米の味は格別ですよ。

作業イメージ
主任 和田 昌美主任 和田 昌美

お米の新しい可能性を
広げる仕事

20代後半に米屋で働いていた経験があり、その知識を活かしてこの会社に就職しました。体を使う仕事が好きで、体力的にも丁度良いと思ったのが入社のきっかけです。担当業務は、米の精米のスケジュール管理、白米倉庫の管理、お米を引き取りに来るお客様の対応、そして配達のための補助(よいずみ)です。この仕事の魅力は、自分で段取りを決め、予測して動けるところです。誰かに指示されるのではなく、自分の判断で動けるので、責任は重いですが、その分やりがいも大きいです。重いものを持つことが多いため、体力に自信がある方には特に向いている仕事だと思います。体力を活かして働きたい方にはぴったりの職場です。私自身、体を使って働くことが好きなので、毎日楽しく仕事をしています。 一方で、世間ではコメ離れが進んでいることが心配です。しかし、米粉など新しい市場にも期待しています。お米の新しい可能性を広げることで、消費の拡大に貢献できればと思っています。

主任 和田 昌美主任 和田 昌美
営業課課長 山本 雅康営業課課長 山本 雅康

お米の魅力を広める
営業の楽しさ

営業課の課長として、量販店やスーパー、福祉施設(病院や施設)への営業活動を担当しています。多くの場合、紹介などを通じて新たなつながりができ、これが仕事の醍醐味の一つです。また、納品後の事後フォローも大切にしており、自社のお米を採用していただいて長くお付き合いが続くと、大きなやりがいを感じます。

この仕事の面白いところは、お米を通じて多くの人と付き合えることです。人とのつながりを大切にしながら、営業活動を楽しんでいます。ただ、お米業界は価格競争が非常に厳しく、営業努力だけではどうにもならない部分もあります。その点で、米粉という新しい市場に大きな可能性を感じています。現在は米粉の営業活動が多く、米粉の委託製粉も受注しています。米粉はお米の新たな可能性を広げる鍵となると信じています。 社長はとてもオープンな方針で、従業員を信頼してくれていると感じます。アドバイスはくれますが、基本的には自由にやらせてくれるので、自分の考えを実践することができます。米粉をもっと世の中に広めたいと思っているので、米粉が好きな方やその知識を持っている方にぜひ来てほしいですね。